いろんなモノとの話し方 石バージョン
いろんなモノ。
人間、石、まわりにあるいろいろなモノから今日は石をチョイス。
指輪やネックレス、天然石の置物として結構身近にいる。
1、「石」に集中する。
石を持ってみてもいい。
目の前に置いてもいいし。
自分がリラックスできて、集中できる状態におく。
2、心や頭に言葉がうかぶ、きこえる、反応を感じる。
話しかけてみてもいい。
キラリと光って返事する石もいる。
ビリビリしてくる石もいる。
たくさん話すのもいるし、寡黙なのもいる。
日本語を話すとは限らない。
名前きいたら教えてくれることもある。
3、素敵な天然石とうきうき楽しんでみる。
どこかの山や川からひっこぬかれて。
流れ流れて、今、ここに石はいます。
一緒に楽しく遊んで。
アクセサリーで身につけて一緒にお外へ行っても楽しいよっ。
そして。
流れ流れて、またどこかへいくのです。
ピンチとチャンスは別モノ 音が違う
ピンチとチャンスについて。
ふたつは別々のモノです。
ピンチ。
ぼ~っとしてたら隕石みたいに落ちてくる。
まぁ、落ちてきてもひょいとよければいいんです。
ピンチの後ろに金魚のフンみたいにチャンスはない。
ピンチきたら、とりあえずよける。
チャンス。
これは、祭りの音がする。
縁日の屋台のいいニオイがしたり。
チャンスの後ろにピンチが金魚のフンみたいにくっついていない。
チャンスだと思えば、つかむ!
パソコン復活!
パソコン壊れてしばらく書けない日々。
ブログが書けないとこんなにモンモンするのかとびっくり。
またこれからブログを書いていきます!